戦闘はハッキリいってかなりダルイ んですが、必殺技の時に流れるポリゴンムービーが堪りませんね^^ 思わず、「おおおおー!!!!」と絶賛の嵐でした(笑) しかも、ちょっとしたイベントがあり、そのイベント時期に うまいこと出会えれば、特別映像をゲットでき、後から見れる ようになるんです。「おお~~!!」とここでも馬鹿っぽく絶賛....。 声優サン達も変わりなく登場 しているので、ファンにはとても堪らない作品だと思います。 始めのスタンダード(?)クリア後、英雄譚を選択できるように なるので、クリア後かならずセーブを忘れずに。 登場キャラ180人以上は嬉しいです!30万ポリゴン がうなります!メカファンでもキャラファンでも楽しめる一本です。
全体的に神秘感を駆り立て、古代文明の謎を解き明かしていくこの作品にピタッリのサントラでした。この作品を見てない方もヒーリング・ミュージックの1枚として持っていてもいいCDです。
劇場版は文句なし星5 というか劇場版のみで 発売して欲しかった
OVAにはひどくガッカリした 思い出しかありません というか劇場版と 同じ括りにして欲しくない
のちにアリオン、ヴィナス戦記と 劇場作品を発表されましたが やはり僕としては クラッシャージョウの劇場版の 続編を作って欲しかったです
安彦キャラはもともと大好きな上に 本編に流れる音楽、ストーリーの 重厚感とアクションシーンや 程よい遊び心が色々と 散りばめられており 最初から最後まで感動の嵐です
なぜにB級扱いされるのか 未だに理解出来ません
同時期の幻魔大戦が 大ヒットしてたのも 理解出来ませんでした
CDについても 飛翔の劇場版バージョンも あるといいのになぁ…
ようやく見終わりました。やっぱり買ってよかったです・・・。 昨今の冒険物というと剣と魔法の異世界といったシチュエーションが多いのですが、本作は現代の世界を舞台としております。登場人物も主人公の悠宇が異星人の遠い遠い子孫であること以外、皆極普通のどこにでもいるであろう人たちばかりです。 それでもこの作品がとても魅力的なのは登場人物に本当に悪い人が一人もいなくて、しかも皆個性的であったからだと思います。ロッドやベーム大尉、レイディやMr.ゴトーでさえ・・・。 超能力や小物に頼らず、小細工で勝負するのではなく、生の人間ドラマでこれだけ冒険物を魅力的に描いたアニメはおそらくもう生まれないでしょう。 もし今後冒険物を作ることを志すのであれば本作を見本としていただきたいものです。 個人的には船長が一番のお気に入りですが・・・
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