二つ折り財布だと、Suicaを入れて改札を通るのに使いづらい。 というのも、小生の掌は小さめだからなのだが... 背面の1枚ポケットにSuicaを入れている。
コインポケット面を開いて現れる2枚分のポケットにEdy。 この面は、閉じたままでも出し入れ可能で、頻繁利用に便利。
この面をさらに開くと、4枚分のポケットがあり、 クレジットカードを入れている。閉じると圧力がかかり、 カードが脱落する不安感は全くない。
コインポケットは、大きく開くので使い易い。 最近はコインをたくさん持つ必要もないので、収容力も十二分。 裏面の2枚分の横入れのポケットがあるが、 ここには薄いカードを入れている。クレジットカードの厚さだと、 ボタンで止め難くなるし、厚ぼったくなって不格好になってしまう。 このポケットは横入れなので脱落の心配をしなくてよいので、 健康保険証など、落とすと厄介なものを入れている。
札入れの中にポケットが二つあり、キャッシュカードを入れている。 札入れの大きさは、1万円札が余裕で入る。
11個もあるポケットだが、 全てにクレジットカード厚のカードを入れると、 使いづらいかも知れない。
PS3本体とコントローラがコードで繋がっていると、
コードが長くて収まりが悪くて気になっていました。
それならばコードを外してしまおうと考えこの商品を購入しました。
この充電器で2つのコントローラーを同時に充電することができます。
この商品の一番の良い点は、充電器側のUSB端子に直接コントローラーを差し込むだけで充電ができる点です。
他社製の場合は(タイプにもよりますが)コントローラーのUSB端子に接続用パーツを取り付け、
その状態で充電器本体に取り付けます。
この商品はその手間を省くことが出来るため便利です。
また、接続口がACアダプターとUSB接続のどちらかを選択できます。
パソコンにつないで充電ということも可能です。
電源に変える場合はUSBコードの先にACアダプターを接続することで取り換えができます。
*2本コードがあるわけではありません。
尚、ACアダプターはサイズが大き目になっています。
また、充電中は本体のイルミネーションライトが青色に点灯します。
結構綺麗です。
しかし、つけっぱなしですと電気がもったいない気がするので、
充電が終わったらその都度電源は切った方がよいかと思います。
コントローラーの充電が完了すると、コントローラーの赤いランプが消えます。
これで充電が完了したのがわかるので、その後で充電器本体の電源を切れば節電になるかと思います。
正直イルミネーションライトの機能はなくてもよかったです。
それと、コントローラーとUSBコード+ACアダプターとの直接接続は故障するおそれがある為、
やめた方がよいとの事です。
この充電器のおかげで、PS3の前部分のコードが無くなり見た目もすっきりして気に入っております。
落語の世界は歴史もあり、奥行きが深いものです。
私は子供の頃、円生師匠の噺をテープで聴いたことがあるぐらいで
落語にハマりはじめたのはごく最近です。
CDやDVDのオトナ買いのきっかけは志の輔師匠でした。
「らくだ」というのは沢山の師匠方のCD、DVDがあります。
そんな中、初心者が聴く初めての「らくだ」として
このCDをお勧めしたいと思います。
この噺を志の輔師匠がどう構成したか?
それは聴いてのお楽しみです。
『らくだ』はサゲまで通しの長講。昭和40年の収録だから倒れてから4年後。 『二階ぞめき』は昭和39年の収録で、こちらも病後である。 志ん生の数あるCDを選ぶ際に昭和36年以前の作品を選ぶことは 落語ファンの常識かもしれない。 しかし、昭和38年の東横落語会での『疝気の虫』のように、復帰後の何とも 言えない味わいを好む人もいる。もちろん残された膨大な作品の中には、最盛期 ですら必ずしも傑作ばかりとはいえないので、病後の作品を選ぶのは一層リスクが 大きいのだが、この二作品は“当たり”だと思う。 元気な頃の同じ演題と聞き比べるのも一興だろう。
紙屑屋は、たい平師匠の持ち芸のオンパレード。 まくらからサゲまで、まったく飽きさせない、笑いの渦。
一度は生で聞いてみたいネタでした。
ラクダは、渋い声のたい平師匠。 違う一面を見せてくれます。
滑舌もよく、聞き取りやすい。 特に落語初心者にはおすすめの1枚です!
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