ドリームクラブで歌っているホストガール達のアルバム。
ゲーム内では少し短縮されたものだったが、今回は2番もついたフルバージョン。
隠しキャラの(MSポイントで購入可)魔璃とアイリの曲もしっかり入っている。
個人的には泥酔バージョンも聞いてみたかったが、一人一人シングルで出すよりもアルバムの方が経済的にもうれしい。
自分がこのゲームが好きなのと、セカンドアルバムの期待を込めて☆5
リニューアルしたのを機に2回目のリピヘ 1本目の使い始めから、1日1回普通に洗って3か月半ぐらいもったかな(短髪です) 初めはシャンプーに3,800円と思ったけど、 泡立ちが良いので、1回のプッシュするだけで十分きれいに洗えるので、コスパは悪くないのかもしれない。 コンディショナーを買って、スカルプジェットを使ったとしても、1ヶ月約3,000円 気になる頭皮のケアとしては、払う価値十分です。 自分ではあまり気が付かないですが、3か月使用して妻からは少し変わってきたのではといわれています。 このまま継続的に使っていきたいです。
教育テレビで放映された同名の三十分番組を書籍化したものである。毎回一人の「謎かけ人」(その多くは芸能人)が一つのテーマに関して質問し、一人の「賢人」(その多くは大学教授)がその質問に答える。テーマは毎回異なり、本書では初回放映分から第六回放映分までが収録されている。全てを観たわけではないが、テレビで放映されなかった会話も収録されている反面、テレビでは放映されていた会話が省略されたりもしている。
この番組に興味を持ったのは、普段活字でしか読むことのできない知識人の生の声を聴くことができるからであった。鷲田清一、入不二基義、等々、錚々たる顔ぶれが並び、活字からは読み取ることのできないさまざまな個性を垣間見せてくれる。
そういった意味では貴重な番組なのではあるが、「賢人」の愛読者にとっては少々不満が残る点も否めない。例えば入不二の愛読者にとって、入不二のレスリング・シーンや対談での誠実な態度は、観ていて飽きないお宝映像なのではあるが、そこで語られている内容はいかんせん歯がゆいものにとどまってしまっている。「この人の力量はこんなもんじゃないのに」といくら歯軋りしても、パロール(話し言葉)の限界や初対面である謎かけ人および視聴者への配慮、さらには三十分という時間的制約が、コンパクト過ぎる物足りなさを招来するのはメディアの違いの宿命であろう(同様の歯がゆさは「謎かけ人」のファンも感じているのかも知れないが)。
それがさらに本書のように書籍化されてしまうと、映像や音声といった情報が脱落して、残るのは話し言葉を活字化した(決してエクリチュール(書き言葉)ではない)記録のみになってしまう。もっともテレビを観ていない読者に対してはそのギャップが顕在化しないわけで、それが逆に誤解を生むリスクにもつながる。「対話型知的エンタテインメント」と銘打ったこの番組の制作から書籍の編集までには大変な苦労があったろうし、試みとしては大変面白いと思うのだが、本書はあくまでも「きっかけ」でしかなく、その先にある思想や哲学への踏み台に過ぎない。そのことを重々承知した上で、しかし(だからこそ)気軽に手にとってほしい、そんな一冊である。
一気読みした。けっこう面白かった。
自分の子ども時代を思い出して懐かしくなったね。子どもがどう世界をとらえているのか、という描写がリアル。さすがは芥川賞受賞作家だ。 最近、わたしはミステリーばかり読んでいたから、こういう純文学系の小説は新鮮だった。 いちいち情景描写や心理描写がいいんだよね。ガジュマルの木の下で、とかさ。頭の中に夏の日の少年時代の風景が浮かんだよ。
あと、やっぱり女の子の描写が素晴らしかったね。ワンピースや浴衣を着ている純真無垢なかわいい女の子。これもまんま、わたしが少年時代に好きだった女の子のことが頭の中に浮かんだ。 ユーモアにあふれていたのもよかったね。主人公の少年はガキ大将に表面的には従順なんだけど、心の中では呆れていて馬鹿にしまくっているの。 ワガママでアホ丸出しのガキ大将に笑ったよ。ジャイアンみたい。ジャイアンと同様に仲間を助けたりするいいところもちゃんともってはいるんだけどね。まあ、でもあのガキ大将はやっぱりロクでもない奴だと思うけど。
少年時代の懐かしい思い出に浸りたい方におすすめの本です。主人公が住む町の美しい自然の描写も素晴らしかったです。
ゲームと同様話が短いです。 60分前後を2本立て。前半が天照、後半が月詠です。 キャラ萌えするにも少々時間と書き込みが足りないというか…。 え、もう解決したの?!とリスナーを置いて行く展開です…。 少々動きがわかりづらい部分もあります。 しかし、ゲームの第4話、第7話では語られなかった部分を描いているものなので、 本編では語られなかった彼らの動きを知りたい人にはいい物かもしれません。 また、ゲームでは登場しなかった技などを繰り出していたりなど、 戦闘中に飽きさせないようなエッセンスもあります。 天照、月詠の語られなかった動向を知りたい人や 若林、飛河にキャラ萌えの人は買って損はないと思います。
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