間取りの図鑑というほどバリエーションがないのは、一人の建築家の作品集だからだろう。本当に間取りの図鑑にするなら、他の建築家によるいろいろな特徴のある間取りもいくつか紹介し、それとの対比で方ってもよかった。網羅的になっているので、もっと細部にわたった解説を増やし、間取り図面自体を減らしてもよかったと思う。
もともともっている「ぞうさんのばけつ」でのごっこ遊びが盛んに
なってきたので、誕生日はおうちごっこができそうなこの商品を
プレゼントに選びました。
まだお家をくみたてることはできませんが、実際に窓やドアのパーツが
すべて開閉するので「コンコン!ジュースもってきたよ〜」
などといいながら人形を部屋に出入りさせて早速遊んでいました。
お風呂やブランコなど親しみやすいパーツがいっぱいでよろこんでいますが
ブランコの乗せ降りは2歳にはまだ難しそうです。
また食べ物がパンとジュースしかないので、スーパーマーケットのデュプロ
なども買い足して遊びたいなーとおもいます。
4階立てにすると子供も手を入れて遊びやすいし、かっこいいです!!!!
元々持っているデュプロの動物や緑の基礎板と組み合わせて遊ぶと
さらに豪華になって、部屋に飾っておくだけでもわぁーーー!!!!って感じの自慢のインテリアです。
形を変えれば遊び方は無限大ですし、ブロックのはめはずしで指先をつかうので
単なるドールハウスより絶対お勧め。
ただ誕生日当日箱を開けても娘はポカーン・・・・だったので小さい子にプレゼントするときは
親が組み立ててからジャジャジャーンと渡すとより盛り上がるとおもいます☆
アンが初めてカスバート家を訪れる初日から、
養子になることがアン伝えられる三日目の朝、
ここまでの二泊三日が100分で描かれる。
原作を100分に縮約してしまいたくないのは分かるが、
出だしのエピソードだけを映画で見たい人も少ないようにも思えた。
1989年に試験上映されるも公開に至らずお蔵入り。
7話以降の映画化編集もされなかったが、2010年に本作が公開されている。
ジブリの広報誌『熱風』2010年6月号のインタビューで
高畑勲がその経緯や編集の意図を詳しく語っている。
本作のアニメブック
グリーン・ゲイブルズへの道 (アニメ版 赤毛のアン)
赤毛のアン50話の映画化
世界名作劇場・完結版 赤毛のアン [DVD]
赤毛のアン50話のアニメブック
赤毛のアン (徳間アニメ絵本)
前回より、匠バージョンの設定金額が増え、所持金がすぐに多くなり、ショップでの買い物が早くできてしまいました。
前回より???の家具がなくなり、より家を作りやすくなって幅も広がりました。が、しいていうなら、前回より簡単すぎて、やり込みには欠けます。家を作るという行為のみを楽しむ人にはオススメです!
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