確かにいい出来です。バックパックなども含め付属パーツも素晴らしい。かなり満足度としては高い方ですが、難点も幾つか・・・。他の方も述べていますが、手首の部分のエネルギーパイプ、もうちょと何とか工夫できなかったのでしょうか。確かに稼動域が狭いです。塗装は実在の兵器っぽい、いい感じに仕上がっていますが、自分的にはもっとアニメチックにド派手なコバルトブルーでもよかったかなあ、と。キャノピーはよく出来てていいんですが、前の部分はポロポロと簡単に取れてしまいます。その顔の部分、目はもう少しディフォルメしてでもいいから大きめにした方がよかったんじゃないかと思いました。キャノピーのクリアグリーンがわりと濃いせいもあって、これでは目があまり目立ちません。(レイズナーって目が結構印象的なんで。)腕の関節とかも、どうしてもリボルテックやアクティックギア等と比べるとイマイチかなあという印象を受けます。銃を両手で構えるポーズもこのせいでとりにくいし。銃の部品の差込みも塗料のせいかはめにくい。びっくりしたのは、頭部アンテナがあまりにも簡単に折れてしまったことです。正直、ショックでした。あれは別パーツにするとかソフトな部品にするとか、何らかの改良が必要でしょう。こういったレビューをコトブキヤさんが読んで下さり、次期商品開発に役立ててくれたらうれしいです。そしてそのノウハウで、是非、レイズナーmk2や可変式レイズナー、その他SPT(ザカール、グライムカイザル等)を発売して欲しいものです。
最近は、AKB48ばかりに目が行ってしまうが、この曲、作詞は秋元康氏 皆さんご存じでしょうけど。
アニメのOPとぴったりで、孤独な戦いのエイジをうまく表現しています。
DVD-BOXは購入しましたたが、ブルーレイも出して欲しいです。
サントラCD廃盤で残念ですが、オークションでたまに見かけます。
私は幸いにも4枚すべて所有しております。
サンライズ年鑑にも、収録されておりますのでそちらもおすすめです。
評価が様々なようですが、個人的には満足してます。 可動範囲は今まで出たレイズナーの立体物では最高です!とりたいポーズは、ほぼ可能です。 V−MAX発動後の放熱状態もバッチリ再現できます。 独特な射撃姿勢もきれいに決まります。 顔の造形も劇中のイメージで特に不満はありません。 スタイルも自分ではイメージと遠くなく、この可動でこのスタイルなら特に 問題ありません。 駄目な点は、股関節が左右同時に動く?な仕様(手で押さえれば別々に動かせます)と 脚の装甲がきちんと固定されない点が残念で星4つをつけました。 放映当時大好きだったので、やっとイメージ通りの商品に出会えた感じです。 レイズナーが大好きな方は満足出来ると思えますよ。
Zガンダムを新訳とやらで再生するのであえば、よっぽどこの打ち切りとなったレイズナーを再生して欲しい。
久し振りに見ても、このレベルの高さは圧倒的だ。「そーらーに、あおいりゅうーせーい」オープニングテーマとともにグイグイと引き込まれていく。「悲しい瞳で愛を責めないで〜」
SPTを今のアニメーションのレベルで描いたら、と考えるだけで、脳内のV Maxが発動する!レイズナー MarkIIも出してよ!
ストーリーも文句ない。冷戦の設定が古いというのであれば、現代に置き換えて考えればよい。秘められたメッセージが未だに輝きを失っていないことに気が付くだろう。
もし、リメーク版を1つ作れるのであれば数あるロボットアニメの中から文句なしにレイズナーを選ぶ。それほど凄い。
このレイズナーは現在では最高の出来です。ただ、最近のガンプラに慣れてしまっている人にはもう少し可動が欲しいと思う箇所が結構ありますが、(肩、足首、股関節等)ただ股関節はポリパーツの固定部分を残して切り落とせば格段にポーズが決まります。(殆ど見えないのでオススメです)次回作はエルガイムMk-2かギャリアっぽいのでこの辺りを改善して欲しいですね。ライフルの両手持ちが決まらないのは結構痛いですからね。
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