信長の野望は初代からのファンでこの作品はPCでもプレイしました。 武将ごとに特技があり、より個性を活かせたり教育により能力を伸ばせるのは良いです。 戦闘も周囲の城を巻き込み、中立や敵対などの関係で複数の敵と同時に戦えること、城内のマップが別にあり篭城戦が楽しめることも最高だと思います。 しかし、以下の点だけは…×教育、一揆などのイベント時に表示されるテンポを悪くするだけの実写映像。 ×いくらなんでも文字が汚すぎる[SFC時代を知ってる方はそのレベルと]
×戦闘を見るか、音の大きさしか選べない設定
システムは大好きな作品だけに残念でなりません… でもおもしろいですよ☆彡
天翔記withPKはwin95仕様のままXPに対応させただけのようで残念です。従って全体的にかなり古い造りと操作性と感じます。画面も見難い感じですね。
将星録は価格から考えるとかなりのお買い得。箱庭の様に町並み作りが楽しめます。
2本が1パックになっていて、同じ「信長の野望」でもゲーム性がかなり違うのでそれぞれに魅力が有りお得です。価格から言えば星5つでも良いかもしれませんが、グラフィックを含めると星3つくらいでしょうか。
天翔記はズバリ不朽の名作に値します しかし不満な点は画面サイズが800×600で制限されるところ 以前のPC98なら画面が大きくやりやすい 今はウインドウズ版ではなく以前の遅いPC98でゲームしております 画面サイズは重要です
すでにマクロス・プラスを手がけていた菅野よう子さんにとって,光栄における作品群の最後を飾る,集大成のような作品です.オーケストラにはワルシャワ・フィルを迎え,演奏,録音とも申し分ありません.それぞれの曲も,菅野さんがのびのびと,そして生き生きと作曲,演奏している姿が目に浮かぶようで,秀作ばかりです.特に,菅野さんご自身によるピアノ・ソロ曲「6:空の路」や,「9:花菜風」「12:夢幻の彼方」は美しい調べが心地よく,お勧めです.また,「霸王伝」収録曲のメドレーとなる「6:霸王組曲」も,ワルシャワ・フィルならではの雄大な演奏で,聞き応えがあります.新居昭乃さんのヴォーカルによる「13:遠い青色」も申し分ない出来栄えです.全体として菅野よう子さんの「色」がしっかりと表れている,光栄における最後の作品.信長ものを毛嫌いする菅野さんフリークがまだいらっしゃるのだとしたら,ぜひ,この作品を手に取って,そして味わっていただきたいです.
久しぶりにこのCDを聴いたのだが、施しリーチの音楽が流れるとガックリすること請け合い(爆)。お薦めはやはり攻城チャンスと大当たりラウンド(15R獲得時)だろう。
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