むっちりしてます。 というか、むっちりを超えてる気が・・・ でも、内容は良いです。
商品説明の様な高級感や重厚感はいまひとつ。参考価格¥128,000は誇大広告。MADE IN CHINA。 値段相応の商品。ベルト調整に難あり(ピンが異常に硬く工具が曲がった)。 防水性能:50m(5気圧)と書いてあるが、取扱説明書には日常防水にも対応せずと有り防水性能は無い物と思われます。 防水セラミック白全般に言えるが着こなし次第でチープに見える。 私的には安い時計で満足出来るので問題なし。
メロディーのAメロ出だしが中川翔子「空色デイズ」、サビがビギンの「島人ぬ宝」に聞こえるのは私だけだろうか?
まあ、それはさておきとても良い曲なのは確かだ。 原作を昔読んだきりで、ドラマCDこそ聞いたもののアニメのほうは未視聴で申し訳ないのだが、少なくとも原作しか知らない身から聞いても歌詞はGOSICKの世界観をよく捉えており、作品のイメージソングとして聞いてみて損は無いだろう。 というかむしろ聞いてみたほうがいいよと薦めておく。 ヴィクトリカと出会い、様々な事件に巻き込まれる久城をイメージさせる軽快なメロディーではあるが、座り込んでほとんど動かないヴィクトリカも目に浮かぶ。(まあ、原作後半は割と動いてますけど…)
個人的にアニメ化するなら下手に歌詞等をつけるよりヴァイオリンあたりのインストゥルメンタルでOPを。と思っていたのですがこの曲ならいい感じなのではないでしょうか?ちょっとアニメが観たくなってきました。
そういえば最近角川文庫の方で原作の完結巻が出ましたね。アニメ効果でしょうか。完結を絶望視していたのでうれしい限りです。(忙しくてまだ読んでないんですが)
巷では、吉木りさのウリは【尻】だとするきらいがあるらしいが、果たして本当にそれだけでここまでDVDがヒットするだろうか。
自分なりに推考してみたが、吉木りさの最大の武器は【顔】ではないだろうか。 普通、このルックスレベルがあれば、南国で低露出の水着でキャッキャッはしゃいでいるだけでも、作品としては成立するだろう。
だが、吉木りさは違う。
正統派の美人顔であるにも関わらず、それに甘んじず、あくまでもグラビアアイドルとして真摯な姿勢で、極小ビキニや際どい衣装を着、セクシーポーズを取り、ガンガン攻め立てててくる。 まさか、このテのルックスのコがここまでやってくれるとは思わない。だから、最初に見た人にとって、内容があまりにも衝撃的なのだ。 吉木りさの【顔】が、大きな“フリ”になっている。
このDVDシリーズを堪能したい方は、余りセクシーさへの期待値のハードルを上げ過ぎない事をオススメする。 それこそが、『セキララ彼女』シリーズを見る時の心構えであろう。
素晴らしい。 (いい意味で期待はずれです)
心臓が止まりそう。。。
セキララ同等、あるいは超えているかも。
エロチックで可愛い吉木がいっぱい。
それに、ワレメ、喰いこみ放題だよ。 嘗めるようにして股間が撮影されています。
どうしちゃったの、、、、
逆に心配してます。
それにしても表情、四肢のうごめかせ方は セキララの比では、ありません。
お奨めします。
(保存用に追加購入してしまいました)
失楽園のほうは、
ムービー仕立てで、画質が映画っぽいこと、 そこがリアルで、手を出させば届きそうな 雰囲気にさせるのがいい。
こちらも、甘く切なげな表情がすごくいい。
セキララの方向とは異なりますが、失楽園も お奨めします。
股間は、同じく十二分に拝めます。
よくぞ、ここまで。。。
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