ストーリーは続いてるのに1話完結みたいにまとまってるのはフェローズだからかな。なので、その1話1話の完成度が高い!!
今後も、乱の成長、恋と共にどんな魔法の世界が出てきて魅了してくれるのか非常に楽しみです。
どのキャラも、可愛いし、カッコイイし、セクシーだし、キラキラしてるし、言う事なし!!
ちょっとエッチなファンタジー(現代版)といった内容の漫画でした。
4人家族みんな魔法使いで、主人公は小学生の女の子です。
その女の子は魔法の力で美女に変身し、大人の男性を魅惑したり、ちょっぴりエッチな展開をにおわせたり、読んでいてとってもわくわくします。
一番魅力に感じたことは、頭をからっぽにして読んで楽しめることでした。
ドロドロした展開もないし、すんなりと頭に入ってきて、どっぷりと世界に浸れます。
乱と灰色の世界1〜3巻、群青学舎全4巻をまとめて購入したのですが、すべてあたりでした。
個人的には、乱と灰色の世界のように気持ちの良いカラリとした漫画のほうが大好きです。
久々に何度も読み返したくなる漫画に出会えて嬉しかったです。
巻が進んでどんどん面白くなっていると思ったので、評価が低くて意外でした。 今まで乱の魔法についてあまり進捗がなく、里の脇役達の説明もまだだったので、4巻では謎がわかってきて面白かったです。 乱の本体はあくまで子どもなので、お兄ちゃんと珊瑚とか両親とかで恋愛が入るのも色々味わえていいと思います。 乱は友達がほぼいなくて気持ちの浮き沈みが激しい子ですが、小学生だとこんなもんかなと思うのであまり違和感はないです。素直できちんと謝れるキャラなのが気に入ってます。
大学を舞台にした青春ドラマと侮るなかれ。
王室を絡めた駆け引きの中の、それらに踊らされない学生独特の自由さ。
何よりキャラクターが生き生きとしていて、読んでいて気持ちいい!!
読後は、すべてのキャラクターに愛を感じずにはいられません。
話の端々から想像は出来るものの、説明不足が否めない部分が少しだけあったので★4つにしました。気持ちは満点!!!
漫画家の方のインタビューが気になり買いました
インタビューは1作家さんにつき2Pほど
乙嫁の作者の方は少し長めで、その方の画材に関しての冊子は充実しておりました。
冊子の内容はペンの種類やインク、トーンの会社別の使い心地などです
アナログで作業を始められる方には参考になると思いますが
ある程度慣れている方ならコミッカーズのインク編などの方が
たくさんの作家の方の作業環境がわかるので参考になります。
インタビュー内容も同作家さんが別の雑誌などで
ロングインタビューがありますのでそちらの方が参考になるかもしれません
冊子を除くと立ち読みでよかったのでは…とコスパは低い本です
インタビュー以外はコンテストの発表になります
作家さんのインタビュー目当ての場合興味の無い作品だとチラ見で終わると思います
他にもイラストの過程が載っております。
当初内容から期待していたほどの内容量ではなく
密度はありますがそれ以外の部分が厳しいです
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