滅亡した未来(20年後)からやってきたアスカ(男)。 転入してきた高校に守るべき(?)女性が居た。 そして、彼女を狙って次々に現れる、未来からの刺客。
島本和彦マンガには珍しく 謎が徐々に明確になっていくという イキオイに任せての内容になっていないw
ギザギザのフキダシも少なめなので サラリと読める。
サラリ過ぎて物足りない節もあるw これからの謎解きの展開に期待です。
「G10」以来しばらく彼らの音楽からは遠ざかっていましたが、今回このアルバムを目にして久々にゴスペラーズのCDを購入しました。
今までは、アルバムの中でもこの曲は好きだけどこの曲はあんまり・・・という感じが多かったのですが、これはどの曲もスーっと自然に入り込んできた感じで、全体的に良かったと思います。5人の個性が十分楽しめる一枚だと思います。DVDも面白かったです。
今年は久々にツアーにも参加してみようと思いました。
MAJOR、第17巻です。
忘れてはならないのが「もう一人の天才」の存在。
吾郎がいなければこの人は野球をしていませんが、
この人がいなければ吾郎の‘ストレート’は完成しなかったでしょう。
「致命的な欠陥」を克服するため、吾郎の孤独な闘いが始まります。
ゴスペラーズファン歴8年以上になりますが、この「冬響」はここ数年のゴスペラーズのシングルのなかで1,2を争う彼ららしい1曲ではないかと、ひそかに思っています。まず、歌詞が、現代の忙しい女性ならみなこんな言葉をかけてほしいと思うような、温かさに満ちています。 冬の雑踏、街のイルミネーションをイメージさせる1曲です。同じファンの友人とも「もっとこの曲がとりあげられてもいいのに!」と話しています。だまされたと思って?聴いてみてください! カップリングの「Mr.サンデー」も、全部聴いてみると、新鮮でノリのいい曲です。
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