ショートプログラムで少し読んでなかなか面白そうな設定だったので展開に期待を込めて単行本を買ったのだが、 拡がりや盛り上がりもあまりなく、ただ淡々と続いていく展開。 正直ちょっと期待外れな感は否めませんね。 これからの展開次第でしょうけど、今の段階では正直面白いとは思えませんね。 ただ、巻末に収録されている高橋留美子さんとの談話マンガはなかなか興味深く面白い内容だったので☆一つ追加です。
やっぱり、タッチの良さをこの時間内で表すのは不可能でしょう。
個人的には、実写化するなら、2クール以上はかけてドラマで観てみたいです。
各キャラのイメージは結構よかったと思うのですが、
難を言うなら、「南ならどんなことがあっても最初から最後まで達也を球場で見守るぞ!」と思いました。
原作を知らない方なら、それなりに楽しめると思います。
タッチ世代、再放送世代、これから見る人たちが楽しめる1枚に仕上がっています。
幾度となくテレビで放映されたり、感動の名場面のシーンではお馴染みのアニメがついにブルーレイ化となりました!! 今回の一番の嬉しい点が、まずは画質です。 東宝の最新技術を駆使してハイビジョン・ネガテレシネを施すなど画期的な技法も去ることながら、お値段もLD(レーザーディスク)で買ってた次代に比べると、格段に安くなっています。 今回は、2期に分けての発売も財布に優しく、本編(101話)をじっくりと拝見するには良い環境だと思います!!
息子が欲しがっていたので購入しました。 私としてはスポーツに恋愛を絡ませたストーリーはあまり好きではないのですが、息子と主人は楽しめたようで、少しの時間でも暇が出来れば見ておりました。
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