ピザッツでこの作品を知りポン貴花田さんの作品に興味をもち、単行本5冊買ったのですが、今のところ一番ヌケるのがこの二巻! 二巻ラストの嫌なプロデューサーに犯されそうになる! この話が最高。 大嫌いなプロデューサーに弱味を握られ、ヤスノリの出世をネタに身体を弄ばれるシーン。ポン貴花田先生の描く可愛らしいキャラが苦悶の表情でイヤな奴に身体を弄ばれるのはタマらんです。彼氏以外とは完全にヤられないってのはキャラに思い入れがある読者としては嬉しい展開です。 ギリギリまでってのが逆に興奮します。 で、その後の相手キャラは遠くに飛ばされたり怪我したりと、以後絡んでこないのも安心。 一巻の酔ったところでアナルを犯されそうになるってのも良いのですが、有川アナ寝ちゃていてイマイチ。 完全に寝取られてはイヤな気分になってしまうので、このギリギリ路線を守りつつ、寸前までのシーンを長くしてほしいですね。 ホント、有川アナ可愛いです。
shelaすごくいいです! パワフルな歌も、バラード調の歌もとっても上手いし トークをしてもすごく元気だし! このfeelという曲は元気な感じの歌で聴いててとても やる気の出る(笑)歌です(^v^)/ 他にはアルバム収録曲の「friends」という歌がオススメです! ぜひぜひ!チェックしてみてください!
プレミアムエディションのレビューですので、映画のレビューは置いといて・・・
届いたパッケージを見てとてもきれいに仕上がっていたので驚きました。
DVDケースは3つあり、それぞれに映画のアイテムであるリンゴが描かれています。
パッケージの色も、映画にならって金(本編ブルーレイ)、銀(本編DVD)、赤(特典DVD2枚)。
その3ケースを収納するケースのインデックスがスケルトンのレインボーカラーとなっており、
一番手前に収納する金のDVDケースが、その色を引き立てています。
特典DVDに予告編が入っていますが、本編BL、DVDにも、入っています。
(商品説明には、「予告編」の記載がありませんが、ご安心ください)
同梱されているポストカードは、甲斐谷氏が書き下ろされた絵があるのですが、
(秋山と神崎以外は)出演者キャラクターの似顔となっています。
甲斐谷氏と映画の世界がコラボされていて、とてもいい雰囲気にさせてくれます。
我が家にはブルーレイデッキがないので、最初本編DVDのみで検討していたのですが、
プレミアムエディションにして、本当に良かったと思っています。
絶対買うと思う(笑) この番組を見るまで冒頭にあるように「TBSの女子アナは華がない、人気もない…」 なんてどこかで思ってたけど、今では全局で一番のポテンシャルを感じるまでになりました! みんな綺麗で可愛いけど個性的で… 伊達ちゃん、大久保さんがMCなのでバラエティ番組としても普通に面白い。 というか今一週間で一番楽しみにしている番組ですね〜♪ 見てない人は是非ともチェック!
カレンダーが
届いた瞬間早く年があけないかなと感じワクワクします。
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