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最高の人生の終り方~エンディングプランナー~ DVD-BOX  今クールの中では、いやここ一年あたりの、もっと言うと今まで見てきたドラマの中でも一番タイトルが覚えにくかったドラマだったんじゃないかと思う。
 なんか言いづらいし、省略もできない。
 もっと他にいいタイトルがあったんじゃないかと思う。そうじゃなくてもサブタイトルとタイトルを入れ替えるだけでもかなりちがったんじゃないかと思う。
 なぜ、それをしなかったのかを考えてみた。

 思うに、「最高の人生の終わり方」という言葉の意味を考えてほしかったんじゃないかと思う。
 最後にそう言って人生を終わらせるためにはどうしたらいいかを、考えてほしかったのだと思う。

 人生の最後に「最高」と言うためにはどうしたらいいか。
 そう思ってもらうためには何をしたらいいのか。

 一瞬先はなにが起きるか分からないこんな時代だからこそ考えなくてはいけないのではないだろうか。

君たちはどう生きるか (岩波文庫) 最初に出会ったのは大学生の頃でした。
岩波文庫は東西問わず古典作品が多く、昔の仮名使いのものもあって読み辛かったのですが、そんな私が初めてすっと読めた岩波の本がこれでした。
元々は少年向けに書かれたものです。主人公コペル君の日常と、それについて「おじさん」と往復書簡形式でやりとりをする、基本この流れです。
これが大変読みやすくて、しかも内容が深い。
この本を「過去の産物」と言う人は、本質が何も分かってないとしか言い様がありません。
出版された時代背景とか、コペル君と「おじさん」との対話に内包されている社会科学の奥深さなど、今の時代にも通じる示唆がたくさんあります。
そして何より素晴らしいのは理屈っぽくなく、上から目線でモノを言っていないところ。
これが単なる道徳本の枠を超えて名著と呼ばれ続けている所以なのです。
一家に一冊、是非揃えて頂きたい本です。

とりぱん大図鑑 (ワイドKC) とりぱんに出てくる野鳥や動物、虫まで写真で見ることができ楽しめます。
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