「ラ・ピュセル〜光の聖女伝説〜」ドラマCDです。
ゲーム本編とは一線を画した、ギャグ・ドタバタ要素満載のドラマCDとなっております。 笑えますよ。
さらに、何とマージョリーとミャオがゲスト出演! この2人とプリエ達とのやり取りは注目です!
しかも、キャラクターシールが付いて来ます。 ファンなら買うべき!
欲を言えばもう少しボリュームが欲しかったですね。 という訳で、★4つとしました。
「ラ・ピュセル〜光の聖女伝説〜」ドラマCDです。
ゲーム本編とは一線を画した、ギャグ・ドタバタ要素満載のドラマCDとなっております。 笑えますよ。
さらに、何とマージョリーとミャオがゲスト出演! この2人とプリエ達とのやり取りは注目です!
しかも、キャラクターシールが付いて来ます。 ファンなら買うべき!
欲を言えばもう少しボリュームが欲しかったですね。 という訳で、★4つとしました。
魅力的なキャラクター。素晴らしいレベルのドットうち。 素敵な彩色。とても驚きました。 でも肝心の戦闘が・・・。ZOCなどの要素もなく、 ただずんずん全キャラ動かして数の暴力で敵を淘汰。 操作性もあまりよくなく、ストレスが溜まります。 浄化などの要素はとても面白いのですが、 もう一工夫が欲しかった。色々面倒すぎ。簡単すぎ。 逆に言えばこまやかな戦略性などがあまり必要ないので、 タクティカルシュミレーションが苦手な方でも 楽しめるのかもしれません。
とにかくキャラクターやモンスターの動きが可愛いです。ストーリーは章仕立てで進んでいくのですが、どんどん次に進みたくなります。戦闘は、誰でも出来そうな簡単なものでありながら、アイテムが成長したり、装備するアイテムによってキャラクターの育ち方が変わったり、浄化や支援効果があったりと、本当に楽しめるシステムです!
高校時代、雑誌で紹介ページを見て、これだ! と思ったんです、はい。
元々キャラデザの野村良治さんの絵が好きでしたが、マールはミュージカル要素が
強くて、プレイしててちょっと恥ずかしかったんですw
そこで何故か方向転換し、今の日本一タイトルを代表するS・RPGへと変貌を
遂げたのです。
ディスガイア系や、ファントム系などの礎になった作品でもあり、未だ懐かしくプレイ
させてもらっていますが、この頃からシナリオには難があることは否めません。
ま、所々のセンスは今よりも日本一らしいんですけどねw
女は行動力!って言ってた時代が懐かしいです。ピュセル2を今更ながら熱望します。
プリエの姉ちゃんっぷりが、忘れられません!
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