購入したときは無駄遣いになってほしいと思ってました。 本震が何秒後にやってくるかまではわかりませんが心構えだけはできます。 最初地元のFM局に合わせていましたが全然作動しませんでした。 現在は日本全国の情報が対象になってしまうNHKに合わせています。 アンテナは壁にセロテープで貼り付けてます。パッと見、壁にヒビが入ったように見えます。 暗いときに青い光が見えると「しっかり仕事をしているんだな」と安心します。
地震で揺れたとき、今の震度はいくつか知りたいと思っていました。気象庁で発表される震度は、体感的に信じられませんでした。震度計は計測機器で販売されていますが、誰が買うのか?(国で買うのかな)解らない値段が付いています。グラグラフは 1万円を切る値段で非常に安い。地震の震度を測るだけでなく、万が一の時の避難サポート・妻や子供が一人で居るときなど安心できます。それ以外にも、地震避難の6ッの心得・地震データ記録(家に居ないときでも震度がわかる)・過去の地震データを同日再生・非常等・停電時電源切り替え機能など数々の機能を備え、地震災害の啓蒙をいやでもしてしまいます。内では キャスター付きの椅子に座らせ、グラグラフを持たせて地震体験をさせています。これは本当に、よく出来た商品ですよ。
地震速報とそのあとの対応などについて書いている。
安否確認、災害用伝言ダイヤル171,携帯電話の災害用伝言板などの情報もある。
「緊急津波速報」があるとうれしい。
地震だけの心配と津波の心配もしなくてはならない地区では、伝達の経路、内容、行動が違う。
地震での迷いが全く無くなりました。
NHKの緊急地震速報でも震度は出ない。
でも、このソフトなら揺れる数十秒前〜直前の頃に震度1〜7強弱で表示可能。
この地震は大きいの?小さいの?
やってますよね〜?
それ、逃げ遅れですよ!
震度4が出たら様子見るより逃げるが勝ち!
地響きの時、もう震度が分かってる幸せをアナタにも…
速さ
これ=早い
NHK=早い
民放=出ない
携帯=色々
震源地
これ=地図に×
NHK=地図に×
民放=出ない
携帯=県で表示
震度(設置住所の震度で表示)
これ=震度5強など
NHK=強い揺れ
民放=出ない
携帯=強い揺れ
地震の大きさ
これ=マグニチュード
NHK=表示なし
民放=出ない
携帯=表示なし
設置住所に地震が到達するまで何秒?
これ=カウント表示
70.69...3.2.1.0
NHK=不明
民放=出ない
携帯=不明
正確性(数十回の地震で)
これ=100%震度1含む
NHK=90%?
携帯=30%?
センチュリー 地震の見張り番 JISIN-A1
■3ヶ月間無料期間。以後、年間3780円(価値あり)
■WindowsXP・Vista ・7の(32bit版)のみに対応。
テレビ、ラジオ、携帯、とは全く異なる『高度利用』+『現地演算方式』で今までより素早く、正確な情報で受信します。
到達までの時間は震源地が近いほど短くなりますが、揺れ始める直前に震度が出るので迷いません。
※気象庁地震動予報業務許可番号―許可
第164号 取得技術
タイトルのように、妻に嫌味を言われる今日この頃・・・
自分でも驚くほど・・・買い込んでしまって(汗笑汗)ははは
さてこのラジオ(RF-U350-S)FM緊急警報放送対応と言う事で購入。
毎月1日に1回こっきりのテスト放送が受信できているのか、出来ないのか、
確認の方法がよく分からず、はや4ヶ月・・・
その優位性はどんなものなのか不明。
デジタルチューニングは良いのだが、
放送局名表示は入力がしづらい上に、カタカナの読みづらい液晶表示。
もともと本体にプリセット登録の無い局名(中継局など)は数字のみ。
その上バックライトが無いので暗いところが苦手。
5個の簡単登録は良いのですが、AM・FMの混合登録は出来ない。
ACアダプターは不要であるが、背面から本体にまっすぐ差し込むので、
本体の半分ぐらいの、後ろの隙間が取れる所に設置が必要です。
この件は、SONYのICF-A101でも同様です。
(メーカーさんへL字型の本体差し込みを希望します)
いろいろな場所で使用してみましたが、AM感度はいまいちです。
大きい本体の割に内臓アンテナが短いのでしょうか?
ICF-A101があまりにも良すぎるせいもあるのかもしれませんが・・・
本機とほとんど同価格帯での販売ですが、
FM緊急警報放送対応と言う分高いのでしょう。
ゆっくり再生機能は、ニュース位にしか使えないことも判明。
余裕があり、2台目3台目としての購入は良いでしょう。
しかし、据え置き型でこの1台だけと言う事であれば、
「大きさ、重さ、置き場所そんなこた〜関係ないよ」的な方と、
「FM緊急警報放送対応が絶対欲しい」というかた向けだと思います。
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